偉業に 乾杯

これは昨日のこと

うれしい 早帰り

黄金の黄昏に

黄金のヱビスさまを 掲げる

たいした働きを しちゃいませんでしたけどね

まぁ なにか やり遂げた♪なんて 己が 思えるときでさえ

大したことやってるわけでもないのだよな

でも そんな ちっぽけ感に まとわりつかれたら

何億年もの いのちの鎖の 集大成的 この身を

本日 生きましたる♪というあたりの 偉業を讃えてみたりもして

わたくしという 皮膚の境界線の内側だけでなく

その外側からも 繋ぎ繋がれた 世界に

乾杯だ

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