「残念だね…落ち着け」

昨日は 午前中に ははとちちの ケアマネージャーさん 包括センターさん デイサービスリハビリ関係さん 福祉用具やさん…との 話し合いやら 契約やら

ひとまとめにしたから 簡単…とは 一言で言えんのね

二人分だから

途中で メンバー入れ換えもあり

わたくしのものでごったがえす 応接できぬ応接間にて

ごぢゃごぢゃの どだばだ

いや みなさん 入れ換えのとき以外 落ち着いて座っておられたし

どだばだしてたのは 単に わたくしの こころもちなのでした

父は 初めての 支援 福祉用具契約なもんで(ストーマだったときの 介護ベッド契約は すべて 母任せだった)

書類あれもこれもそれも 数部ずつ

途中で「手 痺れて 疲れできたわ」と くじけそうだったものの

うづぐすく書がぃるんだがら がんばらぃん と ノータッチ

わたくしの ごにゃごにゃ字と違って

父の字は 震えながらも ペン習字のお手本みたいな 立派な字なのだもの

そういいつ 頭のなかで

このあと仙台にゆかねば…タップ稽古の 支度 済んだっけ?アラビア語の宿題 半端なまんまだな 用足しに寄れるかな?そのあと打ち合わせだよな 目眩来ませんように…と

あれこれ巡らせながら

書類に 判子 ごっつごっつ 押してたら

父から「カーボン挟んだまんま 押したら 黒ぐなっぺ ちゃんと 退げでがら やれ」と

たしなめられた

すまぬ

なんつうかもぉ すべて 漫ろってた

出先で 腰の 警戒警報 発令されたけど

なんとか 越えました

本日の 仙台ピアノ仕事が 先方の都合で お休みになったし

ゆったり おうち養生だ

神戸YWCAさんから 買った カップオン珈琲(エキストラコーヒー製造)淹れて

さぁてと と ゆったり入りしようとしたら

まだ カップに 珈琲 三分の一も 溜まってないのに できあがり♪と 勘違いして

粉 捨ててしまったことに気づく

ぬあああぁ!と 声をあげてしまったら

あんちゃから「残念だね…落ち着け」と さとされる

落ち着きますわ

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