毎度 ちっせぇことで

未明…といってよい 朝 3時10分

ちくちく時計 発動

たのむ も少し…と 待ってもらうことは

わたくしの 傷を増やすことにもなるので

しぶしぶ 起きました

しかし 困りながらも 牛太郎の ちくちくぶりが めんこい などと 写真 撮って

んなことしてる暇あったら 食べ物くれろ!!と

更に 爪が深く刺さってしまうのでした

顔は やめてくれろ~!

その後 つられて わらわらわらっ!と 他のにゃんこら 集合してしまったので(うっし~は いつも 特別 単独ご飯)

猫らご飯タイム

そして 本日夕方辺りまでは 幽閉かな…と 思ってた 虚勢手術後の さばちょび

このままだと また ケージの中の やってほしいとこじゃないとこに うんこしちゃうんだろな…て 思ったら

なんか 掃除するの 億劫な気持ちになって

お薬混ぜごはんの後 解放してしまった

昨夜 へとへとで 帰宅したとき ケージの中 二ヶ所に もりもりうんこ(昔 こう言うあだ名で呼ばれたことかあったぞ!)

母とあんちゃが 平気な顔してそのまんま 茶の間におるので

おい 臭くないのか?お片付けしてくださらんのか!?と 言ったら

「まぁ におうけど マスクしてるし 君の方が 上手だから」てなことを抜かしましてね あんちゃったら

んぢゃ 片付けてから 己の ばんげだな…と 準備し始めたら

「あんだ 明日の おかさんのデイサービスの お着替え揃えでくなぃん」と 母

わかっとるがなぁ!とか 粗雑に 言い返してしまい

己の 物言いに 辟易して 更に 不機嫌な気持ちになったのも 尾を引いてたか…

母が「(さばちょびを檻から)出すとこみたい」て 言ってたのに

前の うすだーぷらこ の時も くろっけの時も 見たけど「なんてことない」有り様だったし なんて

手前勝手な判断もあり

でも やはり 母 起きたとき その事報告したら

「ああぁ 見でがったごだ…まぁ おかさんになんて 合わせっこだぁねぇんだげんとも…」とか 落ち込まれてしまい

コロナワクチンの 予約してない件についても

「なんだべ ワクチンでぎねぇのがんや…」とか

新たに 診察せねば…のことへの 未着手やら

うなだれることばかり次から次へと 重ね重ね

…ぐうぅ

すべて 不甲斐ないわたくしのせいでござんす

すみませんすみません 本日中に ワクチンのことも あのこともこのことも も少し なんとかいたします

卑屈な 言いかたしてしまう

母 デイ・ケアに 送り出してから

父の経管栄養 だいぶ 遅い時間になっちまって

すまんすまん とか

また うなだれつつ 涙まで出てしまう

泣くとこじゃないのにね

父は と言えば

本日朝は あまり反応しないさんになってて

懸垂くんになって 頭ぶつけて唸るよりいいか と 思いつつも

あまりの 無反応に また かなしくなったりもして

いやいや こんなことで めげてはいられまい

うっちゃってた あれやらこれやらに 着手すればいいだけの話だ

落ち込み項垂れ挫けるには まだ早い

…つうか たいてい そんな気分になるのって

やることやらずに よからぬ憶測推測だけが 膨らんでいるときで

やってみて 大丈夫か 駄目なのか の 輪郭さえはっきりすると

むしろ どんな 結果でも スッキリするものなのだ

怯むまい

予約受付終了しちゃいました なんてこともなかろうし

あったとしても 別の道筋もあるはずだ と

思い直す

にゃんこらが 座布団にしてしまってる ワクチン関係書類引き抜き(重要書類ほど 座布団にしたがるのなんでか)

コールセンターに 電話したら

予診票は 送ったけど まだ 予約表は 送られてきてないこと 判明

早くワクチン打ちたい!じゃなければ も少し 待って…てことでした

なぁんだ

ひとつほどけたら

その他の ぎちぎちになってたようなことも

ゆるらるら と なんてことなかった 感じになってきて

なんだ 今焦ることじゃないぢゃ と 思えたりする

また の~ん としすぎて 間際とてぱた!てのも いつものことだが

ま その時はその時で 越えてゆくさね

よっしゃ 珈琲でも 淹れるかぁ なんて

ゆるむ

毎度 ちっせぇことで あたふたじたばたぐなぐなすんのな

呆れるわ

呆れても笑えてよかったわ

珈琲 飲んだら ごみ当番の 見回り行ってこようっと

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