遅読です
あれやりたいこれやりたいほんもよみたい…の 焦れる 思いのなか
速読できたらいいのかなぁ と思う
速読術てのがあるし
理解力が のびるとかいうし…
しかし 速読できたとして
感じ入り
浸りて 至福~♪とかいう ひとときは どうなるんだろう
それも 高速回転するんだろか?
時間かけなくても
深く 感動したり
胸の奥深く 思い肥やしてゆくことに 繋がるのだろか?
人が ピンチに陥ったり 死ぬ間際に 一瞬にして 走馬灯のように それまでの人生がめぐる とかいうから
できなくはないのかな
きゅるきゅるきゅるきゅるっ(速読 速感動を 想像する音)
ん~
なんか オーバーヒートしそうだな
この 遅々たる 遅読具合
己の容量に 見合った 速度なのかもしれないな
うん
やめとこ
のろのろり ゆくよ