母 新緑とか 春っぽいとか 清流あたりをちぎり絵にしたいなあ ・・・と つぶやいたかして 教えを受けている生徒さんだったかが わざわざ山へ行って それっぽい写真を 撮ってきてくださったのだと んで 結構プレッシャー一杯で仕上げたそうです 結局 春っぽくて 新緑とか流れとか~ と イメージと 実際できたものをあわせてみて考えて 題名付けは ぐだぐだもめて 「萌えいづる春」と 「清流の初夏」てな 題名になりました たぶん 色紙大の 小さめ作品ですわ
おお、清々しい。 涼やかな流れの質感が 伝わってきます。 これ近くでみると、 その細やかなちぎり絵の たくみが味わえるのでしょうね。
典具帖紙(てんぐちょうし)という 高知の 人間国宝の方が 漉いていらっしゃる 水彩画のような 透明感のある和紙を使っています 典具帖紙よりも 薄い かげろう紙 薄羽紙といわれているものも 使っているそうです まあ 紙自体の 美しさや 力をいただいている感じでしょうかね
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おお、清々しい。
涼やかな流れの質感が
伝わってきます。
これ近くでみると、
その細やかなちぎり絵の
たくみが味わえるのでしょうね。
典具帖紙(てんぐちょうし)という 高知の 人間国宝の方が 漉いていらっしゃる 水彩画のような 透明感のある和紙を使っています
典具帖紙よりも 薄い かげろう紙 薄羽紙といわれているものも 使っているそうです
まあ 紙自体の 美しさや 力をいただいている感じでしょうかね