ピーター・フォークさま 大好きでした 『刑事コロンボ』は 言うまでもなく 『ポケット一杯の幸福』あたりの(『7人の愚連隊』もだったっけ?) こずるい ギャングの役なんかも 憎めなくて 好きで 役が というよりも 出てくるだけで 彼そのものの存在に 安心してしまっていたのかも 哀悼しつつ 改めて 味わう ゆるぎなき 存在感
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