「いざ」じゃないときの人

おこたちとのかかわりで 思う
なんだか「いざ」というとき とか 最終的に・・・という 位置にいない 自分
週2~3日だけのかかわりで やはり限られてくる 日々の生活や お子の状態の把握・責任・信頼感
んで ある程度のことは 私なりの判断でも 大丈夫なことはあるけれど
「次のステップへ向けて 目標を掲げる」ことがあったり
お子の状況の変化・前の日の出来事によって こまめに「今日は これを敢えてしよう」とか「これはしないようにしてみよう」・・・とか 流れもあるわけで
ときどき わたくしのうっかりで「きめごと」を ふんづけてしまうこともある 
・・・なもんで 微妙なずれが生じそうな事項については 
最終的には 「いつもの先生に」 伺ってから 判断したり バトンタッチして 伝えてもらったりすること 多々あり
やはりこういう姿見れば
おこたちとしては 見たまんまの 頼りなさに加えて「ああ こいつは 最終判断しない人なんだ」とか「いざ というとき 頼りにならない人なんだ」てな 判断下すわな~と 思う
いざじゃないときの役回りに不足・・・てんじゃないけれど
明らかにこりゃいかん・・・なことで やんわり言って聞いてくれないとき 
ちみっときつく 叱ったりすると 明らかに「何でこいつが 叱ってるのか?」てな 上から目線を感じる おおお 目下かよ
ぷいっとか されてもめげずに 言い続けて わかってくれる子もいれば
わたくしの言葉を聞きながらも ほかの先生の反応をうかがう子もいるし
「叱るはずない人が 叱ってきた」・・・で パニックみたいになった子もいたことあったっけな
う~む いかんなあ など おもう
まあ その後 それぞれ よきところへ 進んでいってくれれば 何の問題もないことなんですけれどね

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