ショック状態

おおきいさん桑朝 ちっこい 桑の実が
昨日の暑さで 見事に 赤から 黒へと 熟した
おおお 収穫 きらめくひとつの 集合果
分けあって味わおう・・・と 提案したら
「そんな 鼻くそほどもないもん分けたら 味なんかなくなる」
んなわけないでしょうが
家族みな あまり興味なさそうなんで
とりあえず 分けて ちみっちょ3粒 一人で口に
あんま~い
ごりっぱかたつむり野葡萄の蔓に這う カタツムリも
いかにも梅雨にぴったりで
なんだか いい気分
小粒枇杷も収穫しよう と 鼻歌交じりに 畑へ
高いところの枝を しなわせて
朝ごはんのために4つほど
なんだかささやかだけど 心豊か~なんて浮かれて 台所へ
洗って皿にだそうとしたら 
なんとなく 着てる服の 首の辺りの生地が ちくちくするから
適当に風呂敷切って作ったブラウスだからかなあ・・・と 触れたら 
もしゃ・・・
ぐごぎょうえええええええぐあああ~!
姿見ないうちに 阿鼻叫喚
わたくしの大の苦手な 毛のもの「マイマイ蛾」の 幼ちゃん
枇杷の枝辺りから着地なさったのでしょう
う”う”う”う”う”う”・・・濁点気分
だいぶ平気になったとはいえ 近いのはだめです 触るのはもっとだめだめです
すまんすまんすまん~と 謝りつつ ぷち
本日 ショックのあまり 眼が覚めたようで 茫然自失状態しばし抜けませんでした
とほほ

コメント / トラックバックはありません

  1. akaru より:

    アハハハハ…。おかしくて久しぶりに笑わせて頂きました。
    桑の実、家内が子どもの頃、よく食べたと。わたし知りません。
    兵庫県龍野の詩人、三木露風作詞の「赤とんぼ」に出てくるのですが…。
    「山の畑の、桑(くわ)の実を
    小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか」

    • bunbun より:

      おひさま原っぱ保育園の 入り口の横には
      それはそれは見事な桑の木に 実が たわわ!
      先日 園長先生が 収穫なさって「まず森先生に 桑の実を」と いってくださったので
      お子達に先駆けて 光栄な 一番乗り(園長先生は 美味しさ確認済み)
      うれしさだけでなく 本当に甘くて美味しくて(うちの実の 10倍くらいありました)
      「わわわわ~ あまくてお~いし~」と 大声を上げてしまいましたが
      おかげで おこたちも わくわく眼が きらきらりん!
      ただ食べても 美味しさはわかるのでしょうが 
      美味しがる人を見てさらに増幅される 味の経験と喜び・・・
      園長先生の 粋な計らいも 味わいました
      うちの桑の実を「小籠」ほどにつむのは 幻以上に 不確かな未来でしょうか・・・

コメントをどうぞ