ひりひり~むき出しであること~

なにかしら武装していたり 取り繕っていると
痛みは 間接的なのだけど、
さらけ出しておくと 直接来る痛み。
観念的な話でもあります すんまへん。
でもね、傷を 痛みを 直接こうむらないことに 慣れてしまうと
かえって 痛みに弱くなっちまうんだよな・・・てことを 思う。
なんでそんなに さらけ出すの?とか、もすこし 取り繕ったら?と 忠告みたいなの いただくことがありますが、武装が上手くなる柔肌な心でなく、傷をもろに受けても 柔らかく受け止めたり跳ね返すことの出来る 弾力性のある心でいたいのです・・・などと思ってます。
ばかじゃないの?ても いわれたけど、ばかでけっこう なんぢゃよ。ふん

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