鉄人かよ!?

角田での慰問公演
わたくしが ちょちょちょっとやったのち
ケチャップリンたび彦さんの さすが!のパフォーマンス 
音係として 袖にて 堪能いたしました・・・つうか 堪能しちまったために 若干 音タイミング遅れ とほほ
パフォーマンス自体 観るのはすきなのですけれど
それ以上に それを観て 和む お客様の顔を見るのが 好きだ
ちょっとした動きでも 皆さんの顔が ふんわり 和らぐのがわかった 
皆さんを巻き込んで・・・の ノリは のせ方は 本当に 素敵だぞ ちくしょう
いつもの パフォーマンスより短めだったけれど 汗だくの二回公演
まあそんなこんなすべて終了して
急遽入った パフォーマンス仕事のため 帰京した たび彦さん
なんと その夜ジムにいってストレッチしたとか
「1050キロ走った」とか
・・・えええ!?フルマラソンの 20倍以上!?
んでもって次の日 わたくし大好きな カム有田さんとの「チョコ摩訶サーカス」パフォーマンスなんて
鉄人・・・と思いきや
「1050キロ」って 車の走行距離だったこと 判明
ずっと運転してくださってましたもんね
ああ びっくりした
でも 帰宅して 泥のように眠っちまった自分 
ふがいなし

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  1. akaru より:

    こんなページがありましたが…。もうご存知か。
    「泥のように眠る」とは中国の言い伝えから来た言葉だそうです。中国では「泥(デイ)」という想像上の生物が海の中に住んでいると言われており、その生物は海の中では元気なのですが、海から外に出ると途端にダラ~~~となって動かなくなってしまうことから、疲れ果てて眠り込んでしまう様子を「泥のように眠る」と表現するようになったとのこと。またグテングテンに酔ってしまった様子を表す「泥酔」という言葉も、同じところから来ているそうです。
    普段何げなく使っている言葉でも、考えてみると「何でこう言うんだろう?」と思うことがよくあります。ちょっと調べてみると意外な発見がありそうですね。

    • bunbun より:

      大抵の 言葉って 中国の故事から来ているような気がします
      泥(でい)ちゃんについては 知らずにおりました
      どろり・・・と とろけるように 眠る感じとか
      ず~っとまえ 20代のころに 心持ちが どんよりおもたくて ごろごろしていたとき
      「ああ いま 生暖かい泥に 仰向けになって半分沈んでいるようだなあ・・・」と 自分の精神状態の 映像が ふと浮かんだことを 思い出しました
      そのままで暮らすことが出来るなら それはそれで 心地いいのかも なんてな怠惰な考えでいたことも・・・
      これ そのまま突き進めば 今で言う「ニート」とか「アパシー」てなもんでしたね
      見た目よろしくないけれど 住めば都かもしれません 泥の中 

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