かえってリハビリ

ここ 1~2週間 左足の付け根が ちくちく っとして
坐骨神経とか そんな 中のほうの 何かが「むりすんぢゃねえぞ」と 主張してまして
だらけた 緩め方をしながら 日々過ごしてました
んで あまりだらけていられない 保育仕事にて
お昼寝後の あそび後半戦
いつものブロックやら 絵本読みの和み系のあとは 
やはり 身体に乗っかり 抱っこやらおんぶやら馬さんやら・・・ううう 無理なく無理なく
でも 無理なくいい感じのかたちで ゆすりながら 抱っこしてると
時々 節々が いい感じにはまることがある
今日は なぜか 『南の島のハメハメハ大王』の歌を 抱っこしながら 歌って腰を振ったら 大うけ
何度も 「もいっかいもいっかい!」と リクエストされ
最近 育ち盛りで むっちりさんになっている あの子 この子を 抱っこして
延々と やっちまい いい汗かきました
腰も いい感じ・・・でも 大腿部 「ももたった」みたいですわ いてて

コメント / トラックバック 4 件

  1. akaru より:

    先日わたしもsatoと散歩の途中、「抱っこして」と言われて、100メートルばかり抱っこして歩いたら、あくる日腰痛。初め、なんで痛いんやろと思ったのですが、しばらくしてハタと思いいたりました。「ももたった」て、?

    • bunbun より:

      ただの筋肉痛ならばいいですけれど ぎっくり・・・には 気をつけてくださいませ
      「ももたった」ですが、ここいらでは 大腿部のことを「ももた」というのですが
      大腿部の 主に 上面あたりが 筋肉痛になることを なぜか「ももたった」というのです。腿が 痛みで 存在が立ち上がってくる感じなんでしょうか?
      何の深い考えも無く 当たり前に使っていたもので 改めて考えると なんぢゃこりゃ?ですね

      • akaru より:

        「ももたった」の解説ありがとうございます。いかにも、という感じです。昔の人はうまいこと言います。
        ぎっくり腰は昔経験しました。身動きできず顔も洗えませんでした。今では「来そうだ」というのがわかりますので、未然に防ぎます。

        • bunbun より:

          はじめて ぎっくりきたときは ピアノレッスン中
          じっと座っていただけだったのですが
          驚き 何が起こったのか 呆然としつつも
          身体のどの部分なら動くのか・・・と ためつすがめつ
          まったく動けないわけではないのか・・・と わかって おそるおそる 行動開始しました
          身体の声 ちゃんと聞いて ひどい目にあわないようにしたいです
          どうか お大事に

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