先月 薄暮れに 沈みかかる 月を見て ドジソンの チェシャ猫 連想の 由来なんかに 思いをはせる ・・・なんてな のどかな ひとときを 過ごしていたっけな 今日 夕食後 玄関前で 歯を磨いていたら 同じ年頃の にっこり微笑む 口元のような 月 のどかな気持ちで 観ていた頃から もう一ヶ月 経たんとす・・・てことか 「やむなく」玄関前で 歯を磨くというよりも こんなところで磨くのも楽しい・・・なんて 大分 のどかなきもちになってるよなあ と 思いつつ ごぼごぼ ぺっ
わたしも今日夕方、暮れかかる西の空に見ました。 細いまゆ毛のような月を。なぜかいつもと違う感情が湧いて、写真、撮ろうかと思いましたが、わたしのデジカメではムリやろなと思い諦めました。どっかでつながってますなあ。
離れていても 電波を使わず ほぼ同時に ほぼ同じものを 見ることが出来るって 何故だか とてもとても 嬉しいものです
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わたしも今日夕方、暮れかかる西の空に見ました。
細いまゆ毛のような月を。なぜかいつもと違う感情が湧いて、写真、撮ろうかと思いましたが、わたしのデジカメではムリやろなと思い諦めました。どっかでつながってますなあ。
離れていても
電波を使わず
ほぼ同時に
ほぼ同じものを 見ることが出来るって
何故だか とてもとても 嬉しいものです