何もこんな時に・・・

乱調なくせに
月々のお客様・・・そう 女の子の 好例「月のもの」
地震の夜に どかん!と やってきまして
あああああ こんなときに 何について 備えてますかこいつは と 
自分の身体が 厭わしいやら いとおしいやら 複雑
かっこつけていってますけど
実際 つらいもんです 
腹重たいだけじゃなく 腰にも重みきたりするし
流せぬトイレ いわゆる 血まみれ(トイレに 風呂水が 流せると 喜んでいたのは 実は いけないことだったと後で知った)・・・ひ~すまぬ
エコロジー ていう わけではないけれど
相性がよくて 布ナプキンちうもんを使っていましたもんで さらに困る
洗濯できないんですもん
で 軽い日用 紙ナプキンは あったけど
とてもじゃないけど 安心できない
で そこで思い立ったは 亡くなったばあちゃんの残した 紙おむつパンツ
確かあったはず
もし無くても ちちやらあんちゃ入院で 紙おむつ 使いましたっけね
呆れる母に とにかく 有りもの利用ぢゃ~と ごり押しして
ありかを聞く
天袋から ご立派 パンツ 登場 じゃじゃじゃじゃん!
いや これがもう 大安心物件
もったいない気もしたけど 
地震以外のことまで 気にするのって 難儀
非常時の 協力要請・・・てことで 
こういった話題 苦手であろう ちち&あんちゃに 
かくかくしかじかの事情で たいへんなのであるからして
わたくし 紙おむつ装着いたす宣言
案の定 ちちあんちゃ固まってました
言ってから 紙おむつのことわざわざ言う意味あんのか?と 思ったけど
ま ばかばかしさも 一興

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