ほっといていいかな

自分の発した言葉を
そういう意味じゃないのに・・・と マイナスにとられた場合
必死に訂正したりするけど
そういう意味じゃないのに なんだか いいようにとってくれちゃって 大喜びされた場合
そのままにしていても 何かが嘘になるってんでなければ
そうじゃないんだよ と マイナス方面に訂正するのもなぁ・・・と 躊躇する
これも 嘘つきになるかな

コメント / トラックバック 6 件

  1. ゆきひろ S より:

    まぁいいか、ってなっちゃうよね。
    少しだけ自分の中にもやもや感は残るけど、
    こりゃ、しょ〜がねぇなぁ、って。

    • bunbun より:

      「そうじゃないんだよ」・・・て いい方面へのどんでん返しは いいけど
      がっかりなどんでん返しって なかなかできないもんです
      ええかっこしいなんですわ

  2. akaru より:

    詩を作っていて、出来上がった作品を読みなおした時、自分でも予期しなかった効果の言葉や形が出来てたりします。始めの狙いよりも余程いいものがね。それも創作する上での楽しみでもあるわけで、作品をいい方に解釈して頂くことは、全くウソをつくことではないと思います。ちょっとニュアンス違うかな?

    • bunbun より:

      作品ならば さらに 自分の「思いのほか」は 更に 多いですが
      巣立った子を どのように受け止めてくださるのか ゆだねられる 育ててもらえる嬉しさがあったりしますね

  3. ぐりろたるぱ より:

    ご無沙汰してます。
    超冷え体質の私、冬季は出来るだけパソコンから
    離れるように心がけておりまして。
    (パソコンは絶対体を冷やすと盲信しています)
    ことば。
    受け取り手のタイミングといいますか
    縁みたいなものもあり
    こちらの何気ない一言でほわわわ~となって下さると
    あれれれ?とは戸惑うものの
    そういう言葉を受け取る機が熟していたのだろうと
    そっとしています。
    シンクロニシティ?(だったっけ?)てな言葉もありますし。
    人との出会いも縁、言葉との出会いもまた・・・。

    • bunbun より:

      大丈夫ですか~?
      うちの パソ すんごく発熱するもんで
      使ってるほうも 顔が火照ってきたりして・・・電磁波が違うのか?
      よく取ってくださる方の 懐の深さを思ったり
      こちらとしても いい気持ちになる反面
      きっと 自分が それにのっかって いい人ぶっちゃう感じが
      なんだか いかんことをしているような 申し訳ない気分になるのかもしれませぬ

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