フィッティング その4

親切 居心地No.1 河北診療所 補聴器センターに 行ってまいりやんした
んが 先週から ちいと 耳の調子が良くないもんで
充分比較できなかったかも・・・な 話を ぐにゃぐにゃとして
結局 同じレベルのものの 調整を細かくしたり
2パターンの設定をしてみる・・・ということに
おなじみ オーティコンさんと またしばし ご一緒
ふふふ ちょっと安心
「こりゃすごいぞ!」と 驚愕するほど ぴったり と思えた
オーティコン アジャイル プロさんほどのものは きっと もうないけれど
ちょっと レベル落としたもので どのくらいのものなら 
ま これでもいいと思えるか・・・てのが とりあえずの 課題か?
御値段的な問題もあるのでね
正直 可能性を探すより 耐え得る限度探しみたいだな むむむ
上手く表現できず 言葉探しているうちに 何を言わんとしてたか 自分でもわからなくなり
言語聴覚士 本田さんを 混乱させてるかな~とか
ちまちまめんどうなこといっちゃってるかな~とか
このままいくと また こどもの家エミールの リトミック仕事 間に合わぬかも・・・とか
色々迷いはあったものの
「それぞれ違う 細かい 好みについて 調整していくというのが 本来 私の仕事ですから」てな プロの お言葉に
そっか・・・と 単純に 納得
ここにゃ わたくし 患者として来てますもんね
ま 仕事 いつものように 甘えちまって申し訳ないけれど お休みさせていただいて
プロの患者?に徹することに いたした 身を預けまする・・・威張るこっちゃありませんね すみません
ふ とした感じを 言葉にすくい上げるのって
好きだけれど 時に 言葉のイメージに引きずられて 
あれ ちょっとまてよ そこまで行ってないかも・・・なんて ためらう
大きな問題がないかぎり 
具体的に それぞれの音を どうにかしたいと思って 音を聴いているわけではないしな
でもそれを 乗り越えて 新しい 道が 開けたりするのだね
これからも 懲りずに 宜しくお願いいたします

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