もう 箸が転んだって 笑いはしない

とはいえ どういった加減か
他愛もないことが つぼにはまって 笑い止らなくなる瞬間がある
ほんっとに どうでもいいことだが
映画監督の サム・ペキンパーを サム・パキンペーと いい間違えたり
懐かしのミュージシャン ペリー・コモのことを ある人が ペリー・モコと 言い間違えた瞬間
失礼と思う暇もなく ぶひゃっ!と 笑いスイッチオンしたまま・・・
何がそんなに可笑しいか!?と 問われても 説明できず
なんだろ?
緩い 違いだけど 一字違いで 愉快な響きになっちゃう感じかなあ?
分析しているうちに 笑いは失せるのだけど
間違いを馬鹿にして笑ったわけじゃなく きっと 響きの可笑し味 だけなんだけど
そりゃ むっとさせちゃうわな 
すまなんだす

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