今朝方　仕事の連絡の　行き違いみたいなもので
気持ちが　若干もやっとしたまま
絶対いやなことではないけれど　やれないことではないけれど　お世話になっている方だけど・・・なんだこの　すとんと腑に落ちない感じ
きっと　ことばの選び方１つで　何てことない話に　なれる程度のものなのだけど
なんだか　気分悪・・・ううう
このままでは　現場で　プチ切れた言い方してしまいそうなので
もやっ　の根っこを探ってみる
お仕事いただいて　お世話になって　色々いいづらい思い・・・でも頂きっぱなし　ではなくて　こちらも　物ではない　目に見えないけど　わたくしの売りである　ものものを　提供したわけだ
それをかってくださって　又頂いた仕事　だけど
〇と〇を　お願い　と受けた仕事の中で
「どうせたのんであるんだから　ついでにあれもこれもやってもらえばいいや」という話を　　別のルートから　聞いて
聞いてないよ　と　正直　思う　
アメリカみたいに　細々　な　契約仕事ではないし
公共の施設使用申請みたいに　使用物一個増えるたびに　何十円単位で　料金増やすシステムでもないし・・・
そう　ノリや　付き合いで　受ける仕事も　多いもんで　説得力全くないのですけど
突っぱねるまではいかないけれど　だったら　ちゃんと　直接言ってくれって話し
ノリだからこそ余計に　ノリのやる気　萎えるような　ひっかかりは　いやなんざんす　
何様！？と　いわれるような　物言いになっちゃうかもしれない
でも　ぺーぺーなりに　数々の現場　踏んできたんだもの
もっともっと　過酷な現場もあったしね　
大抵のことには対処して　やり遂げる自負もありますさ　
で　よりどころは　そんな頼りなげな　経験だけとはいえ
愉しい現場や　自分の足場を確保して　歩いていくためには
ちゃんと伝えて　理解しあって　進まなくちゃいかんもんね　と思う
ほんと「なんとかしてくれるだろう」という　信頼感みたいなものを　くださっているとしても
提示の仕方１つで「なんとかなるだろ」→大した現場じゃないし　気遣う相手でもないし・・・みたいに　現場もわたくしをも舐めてかかっているみたいに　見えるんだぞこら　と
ほんと　何様口ぶりになりそうわたくし
でもね　愉しくやっていきたいだけなんですかんね　そこんとこよろしく