野生の呼び声?

も少し寝ていたかったのだろね自分の食べるもの 迷うことなく選ぶ 虫や獣・・・すごい というより 本来当たり前なんでしょうな
人間が そういった能力の大半を 手放してしまったのは 何と引き換えだったんだろう
思考能力?想像力?はたまた 創造力?
時々 思考を超えた 「もしかして こうなのかも?」な 勘のようなものが 当たる時は
わたくしのなかにも まだ若干の 野生の感覚が残っているのだろうかね?なんて思う
あまり関係ないかも知れぬが
先日収穫した 南京豆 どうやら 時期尚早で 
乾した後に 炒ってみたらば がわばっかり固くて 中身 しおしおに やせていた
うむむ・・・野生の呼び声 聴き間違い
でも噛み締めたら ちゃんと 油を含んだ 豆味
やはり 青々葉っぱの頃に 収穫するもんじゃないようだね
学習しますた

コメント / トラックバック 4 件

  1. ぐりろたるぱ より:

    やっぱり畑の作物、かぶりますね。
    我が家のピーナツ、大収穫祭でした。
    隣で機械を入れて畑をされてるおじさん(畑の師匠)
    いろいろとアドバイスをくださるのですが
    ピーナツの収穫も、師匠のGOサインのもと掘り掘りしたところ
    大成功~!!
    確かに葉っぱが全体的に黄色味がかってました。
    オットの実家がある集落では
    ピーナツを塩茹でした残り汁を出汁にしてうどんを食べます。
    妙にうまいんだ、これがまた。

    • bunbun より:

      おおお!いいないいな 
      やはり時期はずすと がっかり感は大きいですが まあ自分の学習になったってことで 納得はしてますが。
      以前 千葉の生南京豆いただいて 塩茹でにどうぞ・・・と いわれたので やってみましたれば なかなかぐう!と思ったのは わたくし1人
      家族からは せっかくの南京豆なのに べそべそさせて 不味くした・・・と 非難囂々
      殻ごと茹でてよいのですかね?

  2. ぐりろたるぱ より:

    はい。
    茹でるのは殻ごとです。
    んで、海水かよ!ってくらい塩を入れないと
    いい塩梅になりませぬ。
    生ピーナツの塩茹で嗜好ってどうも西日本偏重のような気がします。
    栃木から越して来た子に出した時も
    一粒食べて微妙顔・・でした。
    ほっくりして美味しいと思うんだけど。

    • bunbun より:

      先日 栃木の酔っ払い夫婦 たっき~ずの 酒ブログにも
      仙台のバーで「茹で南京豆」ってな 殻ごとの画像が ありましたっけ。
      たぶん うちでやったら 不評だろうなあ・・・やってみるけど

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