雨模様でも 懲りずに ブロック塀登ってくる アメリカシロヒトリ一家
一昨日なんて 大抵 一段落して もう 来ないはずの夕方 １７時過ぎても 残業野郎いたり
昨日今日の朝 １０時前 フレックス早朝出勤野郎もいたり・・・あああ
ご用事はなんなんですかね
実家は どうやら 網の目のようになった葉が 多々見られる 柿ノ木のようす
まだそこに たんと 食べ物あるから そこにいなさいってのに
土地の持ち主さん どうやら 代替わりしてからは
そこにあるものに 頓着なさらないようなのですが
もうこれ以上 あやつらに付き合うの つらいっす
Copyright (C) 新月兎企画 All Rights Reserved. since 2009
親御さんのお姿はキライじゃないんですけどねぇ。
で、写真はナシですの？
ま、たしかに 白きお姿の親御さんは そう 目の毒にはならぬ気はするのですが
いまだもって 毛のものに関しては 心のなかにある 瓶の蓋みたいなものを きゅきゅきゅっと きつく 締めたような心構えで 臨まないと 結構辛いのですわ
昔 飛ぶわけでもないのに 目の前に 毛のものがいると どひぃえ～えええ！とか ごぎゃぎゃ～！と 阿鼻叫喚な声で フリーズしてしまって 全身かゆかゆな気分になったものですが
写真なんて撮ると 多分 眼の中に入り込まれる気分になっちゃうんでしょね
もしくは ブログのなかに 住みつかれちゃうような気分
あんだけ 青虫系 幼ちゃんの写真とっておいて なんなのよ？て自分でも不思議ですが。
ほとんど虫やさんな ぐりろさま やはり 写真みたいっすか？
ゲッチョ先生の『生き物屋図鑑』によると、どんなヘビーでディープな生き物屋でも苦手な生き物がいるそうですから。
あ、カマキリ広報は、管理人のすずめさんのパソコンが壊れたのとサーバートラブルが重なってデータが消えてしまったそうです。
誰かデータ保存してないかなあ。
毛のもの 無理やり克服するつもりはないのですけど 以前よりは 少し 近づけるようになってる気はしますが・・・。
カマキリ広報 もったいないですわあ まだ 全部遡って読んでいなかったのですが、ぐりろたるぱさんによると
ゲッチョ先生は 紙に書くお方だそうなので、原稿自体は残っているはず・・・とのことです。
あわわ、そうでしたね。
あやこ嬢、最近フツーに虫話されてるので
そのことすっかり失念してました、失礼。
いえ、是が非でもってことはなく
いつも添えられてる写真がないのは寂しいな、くらいのモチベーション
（･･いやエモーションか？）だけなんですよ。
カマキリ広報そうらしいですね。
突然のハプニングに加え、事情を伝える場が無いこと
大変困ってらっしゃる様子でした。
平気な虫に関しては ほんとに 愛しい思いあふれんばかりですけど
毛さんたち・・・その魂に 恨みなど無いのに ぐえええとかいって
怖いのと申し訳ないのの せめぎあい
カマキリ広報・・・しょうがないんで 同じ名前で新たに始めれば
絶対 ファンの方々 検索したりしてヒットしてくれるような気がしました
現にわたくし やってみましたもの