うちの猫たちのことを 好きなだけだ
外で猫にあっても ちょっと歩み寄れるかな?・・・と 近づいたり写真撮るだけだし
・・・でも 猫に関する本を あれこれ買ってる時点で 説得力無いかな
本棚も 猫ものの棚・・・てな感じの あるし
猫もの雑貨 多いか・・・〇ティちゃんは 苦手だけど
言い逃れはできめえ
多分「猫好き」という 言葉から 思い浮かぶ濃いい人たちの仲間に 入るのが ちょっとこわい のかも
きっと みんなも「猫好き」になりたかったんじゃなくて 猫が好きでたまらないだけなんでしょうけど 「『猫好き』に 悪い人なんて いないわよっ んね~っ!」とか言って うなづきあうのは ちょっとやだ。
仲良しの ピアニスト 延原 祐さん の今年の宮城ライブツアーは、猫めぐりを中心に 企画進めようと思ってる。
「きょうも、いいネコに出会えた」(写真・文 岩合光明 新潮文庫)でも紹介されている 田代島に行きたい!・・・と 延原あんちゃん おっさってるので、仙台~石巻あたりかなあ。
犬のいない 去勢してない猫たちが 人と共存しながら のびのび暮らす という田代島
ライブどころじゃなくなっちゃうか?
おいおい よきにはからいますね
ところで 「伊藤潤二の猫日記 よん&むー」(講談社)に出てくる 「よん」さんの呪い顔 見たら、うちの 牛太郎の寝顔も 時々そんな感じ て思った。
白目・・・てこわい けど ちみっと よわかす(弱虫) 気のいいやつ うっしー