パンツ扱いにみる「信頼度」

楽しく遊んでいても 
オムツや パンツを換える段になると
泣いたり いつもの先生を呼んだりする お子達
やっぱり 生理現象を共にするって よっぽどの信頼感がないといやなもんだものね
ご飯 排泄 睡眠・・・わたくしとて そうです。
ま、手際の悪さも わたくしに 任せたくないポイントではあるかなとおもいつつ
本日 おひさま原っぱ保育園にて Cちゃんに お昼寝 添い寝
絵本も読んだし ちょいとはしゃぎ気味なのも 落ちついて 
そろそろ眠りに入りましょか・・・てな頃合に Cちゃん 不穏な表情に・・・
ん?トイレかな?「ううん」お腹痛い?「ううん」うんち?「ちがう」
でもまさに うんちっぽい気配
トイレ行ってみる?「ううん」
拒否するものの もぞもぞするので 一緒にいこか と誘導
トイレのドアを開けても もじもじして入らず
でちゃった?「ううん」うそくさい・・・てか うんちくさい
再び 少しでたのかな?もっとでるかもしれないから トイレに座ってみる?というと
やっと「うん」と 言ってくれた。
パンツ脱ぎのお手伝いも させてもらえた・・・うおおお 見事に出ていてくれました。
こりゃ 自分で脱ぐには 勇気いるよねえ しみじみ 重み確認
トイレに座って お尻拭いたあとは
さっきのもじもじも どこへやら。
えへへへなんつって 抱きついたり わたくしの耳を引っ張ったりして
満足そうに 眠ってくれましたわ。
パンツ問題で 他の先生がいいの~と 言われることが多かった わたくし
なんだか 嬉しかったりしました あは

コメントをどうぞ