「禁止事項」について

注意書きみたく なってますが占い師かよ
自分でも 書いたこと うっかり 忘れていた
先日の 結婚式の為に作った ドレスについての記事
「肩腕をだすのは禁止事項にしていた」・・・てな下り
とある方面の方から「何か 宗教的なことでも?」と 問われた。
肩や腕出しちゃいかん宗教っていったい!?
違いますよ~。
中学ぐらいで ポール・ニューマンに憧れて 
『タワーリングインフェルノ』の中で 彼が腕ぢからで 難から逃れた場面見て 
何故か 「憧れの人に近づくのは 腕ぢからだ」など 勘違いして
ブルワーカーで せっせと 鍛えちゃった 名残・・・そとっかわに いらん筋肉の名残があって ちょっと好ましくないバランスなんですわよ
&お手入れ問題・・・下卑た言い方すりゃ 毛剃り問題がね・・・面倒さな。
世の中の イメージ操作っつうか 商品戦略によって
おなごの 腋の下は つるつる・・・みたいになってますけど
いい歳の ねえちゃんが 何も施さなくて そんなん・・・めったにないですかんね。
当たり前のことなのに 当たり前に発生したものに対しての あの「忌み」感
・・・何の仕業なわけ?
でも それを上手く表明できず 反発を持って ありのままで主張する意気地もなく
長年 おどおどと 処理し続けてきた。
あるとき「そのまま」を 売りにした タレントさんが出てきたときゃ 拍手送ったよ・・・こっそりね 右に続くこともせず。
露出度の高い衣装着て 踊ることが多かった時期(なんとわたくしも かつては へそ出して踊ったことあんだぞ まいったか)
あちこち部分的に 濃い それらを
衣装に合わせて 剃るの抜くのと おおわらわ・・・結果更に 濃くなる・・・ひいい。
今より 高額だった 永久脱毛なんてもんに 行く余裕も意気地もなく
まんまと 「モニター」なんて誘い文句に乗って 怪しいレーザーの機械買わされちゃう羽目になったこともあって
ある時 毛問題に対して 我慢ならぬ飽和状態臨界点越え ぶち!
もうやだ~~~!!!!と なっちゃいました。
なるべく なにもしないですませたいのです ほっといてほしいんです。
でもまあ 今は 風紀乱さぬ程度に なんかかんかは せにゃならんけど・・・くらいの
柔軟な態度ではありますけどね。
真顔で 質問されたのに くだらん答えで すまんです。

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