おだってる(ふざけてる)としか 思えぬ 病気のデパート父
本日 腸閉塞で 入院なり。
しかも 具合悪い・・・て言ってから 二日間耐えてしまったので
それが ちいとばかし 回復に時間かかるかも・・・てはなし。
うまくいけば 1,2週間で 何とかなるそうだけど 様子見。
まったく あいかわらずの 我慢強い子さんだもんだからね ちち。
手術をした人は 程度の差はあれど 少なからず 腸閉塞になるとのこと(四年位前に 大腸がん手術した)
鼻から 管通して 滞っていたものを吸引したり 点滴してる姿
痛々しく 見えなくもないが
脱水症状も起こしていて げっそりだった顔が
原因がわかった 安堵と 点滴による 水分&栄養補給のおかげで
かえって 血色よくなってました。
地元の病院に・・・という話もあったのだけど、大腸がんやら肝臓ガン その他もろもろ
診ていただいている 隣町の病院にして「よかった」と 言ってた。
父がお世話になっていたときは スペシャルいい方々ばかりで・・・でも あんちゃのときは うむむ だったので そんな心配もないことはなかったけど
おなじみの先生(猫好きで、ずっと「にゃんこ先生」と呼んでいたため、母 ちゃんとした名前 なかなか思い出せず)に加えて スペシャル感じいい看護師のかたが 担当になって(「傾聴」の部門 花丸!) 一安心。
ちちが 具合悪い・・・と 言い出した日は
ははが 市民講座で ちぎり絵を 指導しに行く 前日で ぱたぱたしていたので
「ちゃんと かまってやれなかったから・・・」なんて 罪の意識みたいの 感じてるよなはは。
んもう 大事に至らず済んで良かったね・・・てことでさ、ぱたぱたしてたからこそ
ゆるりと地元病院にいかず ガン関係でおせわになった病院に ばたばた出かけていったわけだし よしとしようよ!と
またもや よくわかってないけど 取り急ぎ いらぬ「気に病み」回避の 楽観なんぞ まくしたててみた。
ベッドが空いていないから とりあえず・・・の個室で
「なんだ こんな特別室・・・金大変じゃないか」なんてこと 心配してるくらいだから
元気ですわ ちち。
またもや お日さま原っぱ保育園に わがままいって 途中抜けさせていただいちゃいました
しかも楽しい ほのぼのピクニック気分の お外お弁当をがっつり楽しんでから。
いつも すみませぬ・・・こんなふらふら状態なのに 受け入れていただいていて
本当に ありがたいです。