煙草・・・「やめた」

先週 薬受け取りに行った 薬局で アンケートがあって
煙草についての質問があった。
「煙草」という 言葉に触発されて また吸おうかな・・・なんて 思っちゃうんぢゃないか?
なんて 内心びくびくして あんちゃの 回答記入を そっと みてたら
躊躇なく「やめた」に 〇つけた。
おおおお! 花丸あげます!な気持ち。
あんちゃの 部屋から ひきとってあずかっていた 煙草
手付かずの箱も含め、もったいないかもしれんが「すまん」と 合掌しつつ まとめて 破棄。
吸わずにいられるなら それがよいですわな。
煙草 一服するだけで 気分を一新できるのって うらやましくもあるけれど
その 切り替えスイッチを 自分の力だけで なんとかできたら もっとすごいことだよね
と 思う。
その代わりを 食べることに求めすぎぬよう
何か 別のものに 頼らずに 
その空間を 楽しむ術があるはずだからね。

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