心配なし

近々 ぶんぶんパフォーマンスにてお邪魔する 南中山児童館の 須藤先生から 
何度か 確認お手紙やらメールやらお電話いただく・・・恐縮。
ほんと そつなしの 至れり尽くせりで、以前 別の施設でお世話になったときも
なんの心配もありませんでした。
何があるかわからない どきどき現場・・・てものも 結構あるので
そういうのを たくさん経験すると「今度はどんな 予測つかないことあるかな」なんて 
かえって わくわくしてしまうこともあるもんで、あまりに色々気遣っていただくと 申し訳ない気持にまでなったりしてね・・・いけないんだけど。
以前 とあるイベントで あまりに 予定外のことばかりあって わはは・・・なんて 面白がってたら
大先輩の芸人さんたちに 叱られました。
何があっても 対処するのはプロとして当たり前ではあるけれど
セッティングの甘さを ほいほい許していくことによって スタッフの認識不足を助長するのは良くない・・・てね、ごもっともです。
実際 物事を 予定通りに 進めていくことが苦手なもんで(記憶力がだめなのか?)
かえって 現場で 何あるかわからんことに 反応してやっていくのって 好きだ。
わたくしのパフォーマンス舞台観て ある人が「振付がどうこうより(タップもあった舞台) 何か アクシデントあったときの 面白がって生き生きしてくるのが 印象的だった」・・・など言われました。
ま、安心あっての 遊び・・・てこともありますわな。

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