
人に 現場に 赴いて 出会って 思いを巡らせて 書き表されるものが 好きだ
まさに そんな一冊
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その34
『ボーダー 移民と難民』佐々涼子(集英社インターナショナル)
遺作となった『夜明けを待つ』にも 収録されている「サバイバルジャパニーズ」についての 経緯も 書いてあったので
つい あれ?これ読んだことある本か!?なんて思ってしまった
問題を調べるだけではなく
問題の渦中に 関わる人に 会いにゆくことで
改めて また その周辺へと 目を向ける
自分事として 考え
何ができるか 動いてゆくこと
素晴らしきものを 書かれていても「これからも、いともたやすく偏見を持ってしまう」ことを 避けようがない と 自覚して
「いつも自分の心を点検して、夏の庭の雑草を抜くようにして、こまめに偏見を取り除いていくしかない」と 書いておられた
出入国管理庁…てものの 仕組み
その中に染まることで 「人として いかがなものか?」な 権力握っちゃった横暴さんになっていってしまうのか?
よいひともいるらしいけれど
公務員としての地位を失わないために ひとでなし 想像力なしの世界のまんま 口をつぐんでいるのかな?
日本は「型にはめる教育」「同質性を保ったまま国を作り上げて」「使い勝手のいい労働力」以外は 役立たず扱いにしがち なところ 確かにあるかもね
鎌倉にある「アルペなんみんセンター」という ささやかな 希望の光もあること 知ることができてよかった
そこでしかできないわけではないはず…との 言葉もあり
何をどうしていくのか スッキリはっきり 答えが出たわけではないけれど
なにか 糸口はあるはず と 思う
同質性を保って 単一民族幻想に 染まった人たちにも 伝わる言葉を 探したい