
震災後 ほどなくして
新聞を 開かなくなった
それまでだって 熟読はしてなかったけど
なんかいろいろ ひっかかったり 混乱したり
疲れちゃったんだろうな
字を読むのは好きなはずなのに…
でも 先日 ちょっとした 調べ物があって 開いたら
目に飛び込んできた 記事
すぐさま その 紹介本を 注文してしまった
…そうだ 本を買いすぎる危険性もあるから なるべく見ないようにしてるとこもあったんだった と 思い出す
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「コロナ禍」と 言われ始めた頃
#7daysbookcoverchallenge は
不要不急の外出 自粛など
鬱屈 混乱の中で
お家滞在時間を 楽しもう
読書文化復活させよう
…という流れ
どなたが 始めたものか わたくし存じ上げませんが
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆく タグ付けしたりする 7日間…という やり方でした
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題かな?
いろいろ 制約あったのだけど
己の読書記録のために
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して 続けて
7年目もやります
7daysbookcoverchallengeSpinoff2026
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その21
『山形の姥神をめぐる冒険』あらしだうたこ(chochola chochola books)
「奪衣婆(だつえば)」が 由来かもしれない 姥神…山形におおいとされている その像に惹かれて
探し訪ね始めた あらしだうたこさん
訪ねてゆかれた 姥神さんたちを 場所の地図等とともに 並べてあるものの
これは決して 姥神 ガイドブックではなくて
あらしだうたこさんの 内面も巡る旅のような エッセイ集のよう
書かれる文章の あちこちに にぢみでてくるものから 感じられるのは
「たぶんこのかた もんのすごくほんをよんでらっしゃる」てこと
姥神さん紹介と共に「奪衣婆が三途の川で生前の罪を問う存在であることから、”罪”と”罰”と贖罪について考える本や、ジェンダーを意識した本、山の怪異など、思いのままに紹介」してくださる
うわは こんな本までも!!!と うれしくなったり
初めての出会いに メモしまくったり(注文しちゃいそうだよどうしてくれんだまったくもぉ…メモ多すぎて 踏みとどまってる)して
かつての読書遍歴から 繰り出されるであろう 言葉が 豊富すぎて
調べないとわからん言葉もあったりして
…でも 調べる てことは だいぶ 共鳴しとるな わたくし と 思う
きっと 姥神以外にも たくさん 書き表したい方なのだろうな
中沢新一 木村迪夫 奈倉有里 きだみのる 鶴見俊輔 デヴィッド・グレーバー…
読みたい本 増えすぎる魔境でもあった