
今朝
父の 夢を見た
夢とはいえ
はっきりと 耳元で 父が 喋っている声が聴こえたもんで
えええ?すごくはっきりちゃんと聴こえてる〜…いやいやいや でも これ 夢じゃないの?と 心のどこかで ぶつぶつ言いたくなったりもしたけど
手も握っている感触がちゃんとあって
これを失いたくないから しばし このまんまでいよう と 思った
なかなか眠れないんだ みたいなこと 言ってたので
眠れるように なんかしよか?て 言ったら
「うん でも おかさん(母姫…五十鈴さんのこと)さ 頼む」て 言ってきた
母が倒れる前
全てのことを 母任せにしてたよな
具合悪い時 あんちゃや わたくしには 強がって「大丈夫だ」なんて 言うのに
母が来た途端「いでぇ 気持ちわりぃ だめだ」なんて 言ってたっけな
あれは 脳腫瘍の 手術(頭に 枠ビスで止めて レーザーで焼いた時)
やっぱり母に 甘えていたかったんだね なんて 笑った
そういや 牛太郎 そっちに行ったはずだけど 会えた?て 訊いたら
「まだ会えでねぇ」なんていってて
そのうち会えるといいね あ ぴっちっちっも いるはずだよね
…とかなんとか
もうそこでは あちらの世界に行ったことについて
空に続く うねうねしたみち のぞきながら 話しかけてた
またね とも なんとも 言わず
まだ 手をつないでいる…の感覚が するりと 薄れて
改めて 目を開けて
あぁ すごくちゃんとした感触のある夢だったなぁ
もっと見ていたかったなぁ
あとから ぶわわっ と 泣いてしまったけど
かなしいとかではなくて
うれしなつかしい感じかなぁ
夢ったら なんなのよ~ 何させようとしてんのよ〜 とか ひとりで 泣き笑いしちゃった
今年は 白木蓮が 咲いてくれそうだよ