7daysbookcoverchallengeSpinoff その76

だいぶ空いてしまいました…のは

400ページ超えの ゴツい本に手を出したから

いや ゴツいと言うより 重い

内容が というより

己が重ねてきた罪… 

あまりにも物知らずで ごめんなさいシリーズでもある

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

#7daysbookcoverchallenge という流れがあった

コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして

コロナ禍…てな言葉も生まれ

外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)

もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので

7日間

本の表紙のみ紹介だったのは

著作権の問題とかもあったからかな?

受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか 

いろいろ 制約あったのだけど

やはり 読んだ気持ち 言いたくて

制約取っ払い

#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して

己の読書 記録的に 続けてる

6年目かな

懲りずにやるよ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 

その76

増補改訂版『無意識の植民地主義ー日本人の米軍基地と沖縄人』野村浩也(松籟社)

うわぁ もう ずっと ごめんなさい気分でありました

いや「ごめんなさい」なんてな 御免してもらおうなんて 甘えちゃいかん

「沖縄問題」なんてことばを よく聞くけど

どんなあたりが一番問題なのか

あまりにも知らなすぎるな と 読み始めた本からの 芋蔓式 たどり着いた ご本

そして「沖縄問題」なんてことではなくて

沖縄に 押し付けて知らんぷりしている 植民者「日本人」の「問題」であること 痛感する

もうあったことだし いままでずっとあったわけだし このままでいいぢゃん…じゃない

このように あらしめたのは

「日本人」の 安寧のために 人身御供的に 沖縄を 差し出し 危険にさらし続けている「日本人」の 仕業

平等でも 民主主義でもなかったのだな

こういうこと言うと 

また やいのやいの言ってくる人もいるんだろうけどな

やいのやいの言いたくなるのは 既得権益を 取り上げられたくないものの気持ちなんだろうし

その先のこと 今の沖縄の置かれている状況に 耳も目も塞ぎたいのだろうな

アメリカ側だって はっきりと「米軍基地は 沖縄でなければならない理由はない」のだそうで

ならば 沖縄以外に みんなで「平等に」基地 引き受ければ…という考え(首相が鳩山さんのあたりに かなり 議論進めようとしたらしい)

どっこも 受け入れん!の 返事

いや むしろ 米軍基地 日本に 置かないほうが 平和で幸せなのでは?

基地の中だけで収まっててくれて 外に出て 犯罪をやらかさなければ おっけ?

…いや 日本に 基地あったほうが お世話してあげてる感 保ち続けられるとか 儲けが続くとか そんな感じ?

もう全部 帰れ!

…ていっちゃだめなの?(言うけど)

にちべいあんぽ とか

植民地主義とか もう古いと思ってたけど

まもりつづけたいひともおるわけよね

そんなもの 守りたくない…と 思うわたくしも

知らず 植民者であった

日本国の 領土の1%にも満たない 沖縄に

70%もの 米軍基地を ぎう詰めにしていること

「私は基地を押しつけてない」という「愚鈍への逃避」をしてはいけないぞ

知らずにいたから…は 免罪符にもなり得ないのだ

こことこ あぁ こりゃなんとも明解だっ と 感じ入っていた 高橋哲哉さんも この ご本(増補改訂版になる前の)に出会って

「『戦後護憲派』として、日米安全保障条約を破棄することで日本からすべての米軍基地が撤去され、沖縄問題も解決するだろうと思っていた」という思いが 

それだけにとどまり得ない と 認識されたとか

物知らずのわたくしが ちょろ と 思いついたことなんて 

とっくの昔に 気づかれた方々が 色々と考え 動いておられたのだな…

「沖縄との連帯」といって 良心の痛みを癒すだけの 自己満足 逃避主義者にならぬよう 

考えていかねば

まだまだまだまだ

足りない

知らないことばかり

取り返しがつかなくならないように と 焦る

コメントをどうぞ