
大事なこと書きもれてたで
投稿後 付記(文末)
色々物知らずでごめんなさいシリーズ(いつの間に シリーズ化!?)
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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その75
『わが心の安重根 千葉十七・合掌の生涯』斎藤泰彦(五月書房)
先だっての 宮城県知事選挙にて
和田政宗候補について 怒りの思いを 伝えてくれた人が 何人かおられて
その中の一つに 「安重根についての看板を 取り外したことを 己の手柄のように語っていたこともあり レイシスト集団的 参政党が バックにつきたくなるのわかる」というような内容のものがあって
何のことを言っておられるのだろうか?と
あまりにも 物知らなすぎて 恥ずかしくなり
ちょいと 調べてみた
安重根氏の名前は 聞いたことあるし
韓国では英雄 日本では暗殺者…みたいなあつかい とか
伊藤博文暗殺 とか
その程度でした
んで 看板てのは?と 調べたら
栗原市若柳の 大林寺にある 安重根記念碑?への看板のこと
あぁ その案内看板は 見たことあるっけな
でも この看板は 安重根氏と 暗殺後 死刑になるまでの間 看守を務めた 千葉十七氏との 交流の記念碑らしくて
とても「暗殺者を持ち上げるとはふとどき」てきな 責文句が 当てはまらないもので
こりゃ この周辺のことを もっと知らねば…と 思っての 今回の ご本なのでした
碑のある 大林寺 ご住職が 書かれたもの
案の定 新刊は手に入らず 日本の古書店に お世話になりました
いやもうほんとにこれまでのことごめんなさい て 思うよ
ヨーロッパあたりのまねっこして 大陸のあのくにこのくに 自分らの傘下に置いちゃおうぜ みたいな
身の丈以上のよくにかられてたかよ かつての日本よ
発展を助けてあげる…ふりして 脅して あの権利この権利 取り上げて
反対した人たち バンバン殺しちゃって
…てなことつづきで
そしたら こりゃこのままじゃいかん!て 立ち上がりたくもなるよな
やむにやまれず…の 裏打ちには
東洋平和論への 思いがあったのだね
もちろん 殺しちゃうのは よくないとしても
「伊藤博文の罪状十五ケ条」みれば(一つだけ認識間違いがあるらしいけど)
…そうか 仕方ないかも なんて思いも生まれてしまう
日本人の中にも 伊藤博文氏の やり方に まてよまてよそれはちょっとな の 思い生まれてる人たちも ありつつ
とても 反対などできない状況
とっとと死刑にしとかんと あちこちで 反逆しちゃうやつ出てくるかもしれないし〜的な 公正でない裁き
…植民地主義に酔ってた 酔っ払いたちの仕業な
あぁ
背景を 知れば知るほど
今こそ 紐解き直さねばなんねぇ と 思ってしまう
今回の経緯を調べるにあたって 出てきたのは
中国 韓国に関わることになると 頭ごなしに 嫌悪感表す「ひのまるばんざいうつくしいにほんにうぬぼれるわれらこそがただしい」な人たちの 気味の悪い 先入観
すこしでも 反対するものを 左だの 非国民だの 揶揄しまくってて 戦前脳なのだよな
ああぁ ほんとに みんなで仲良くしようともしないで 勝手に敵作って 脅し文句脅しのブツたくさん準備したがってるの いやだよこわいよだめだよ
敵にならないように ちゃんとやり取りしましょうよぅ
付記→著者の方 ご住職 斎藤さん…
確かなる資料 文献をあたって
まるでそこに居合わせたような 丁寧細やかに心情を掬った 書き方で
千葉十七氏の 安重根氏への 敬愛の思いを 浮かび上がらせてくださった
大切なのは 頭ごなし 色眼鏡ではなく
耳を傾けて 想像を巡らせて 汲み取り 分かろうとすることなのだな と しみじみと思わせていただきました
ありがとうございます