
その65にて 読んだ『飯舘を掘る』の 著者 佐藤昌明さんの 高校同期だったという 高橋哲哉さんの ご本
…なんだかんだいって 手に入れてしまいましたよ
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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その68
『靖国問題』高橋哲哉(ちくま新書)
靖国神社について
そこに拝みに行く まつりごとのひとたちの行為に いろんな声が上がっていること
何が問題になってるんだか 実のところ よくわかっていなくて
そこらへんのことを も少し ちゃんと知りたいものだ と 思っていた
読んだからとて ちゃんとわかったわけでなくても
これから 咀嚼して わかる…に たどり着きたい
神社…てのが 神聖なもののような気分は あるのだけど
神様が降りてきて作ったものでもなければ
お作法のあれやらこれやらも 絶対的なものとは 思えていない…てな 程度の
ぼんやり 把握ですの
そして 靖国神社の成り立ち てものが
戦争絡みで作られたもので
拘ってるとこって
軍国主義を 肯した人 中心に 英霊あつかいして
国のために命を捧げるのは美徳である…という 誘導目的だったとかいうじゃない
政教分離原則 踏んづけまくりじゃない
参拝する人たちは 追悼の思いだろうけれど
そもそもの目的が 追悼とは別のところにあるのなら
「そんなの嫌だ」の 思いが生まれるのも 自然な話だよな
そこに祀られてることが栄誉 と 思う人ばかりではなかろう
むしろ 勝手に 一緒くたにすんなや!てこともあろう
A級戦犯と合祀…というのも 嫌がられるポイントで
ならば別々にすりゃ解決しね?と思うものの
神社側で 一回祀ったらバラバラにできるものではない…座が一つしかないから…云々 て
何の作法だそりゃ
しらんがな!!
宗教法人じゃなくしてしまう案もあるらしいけど 靖国神社自体が 嫌がってるそうじゃない?
別の追悼施設 新たに作ろうという案もあるそうだけど 結局 第二の靖国になる恐れ 多々ありというじゃない?(沖縄の平和の礎も そうされかかってるとか?)
自由民主党第2代総裁 石橋湛山さんて人の発言「植民地全放棄主張」(戦前に!)とか「靖国神社廃止の儀」があった てのは 驚きじゃない
…なんか 知らんことばかりで 頭 煮えそうになるけど
感情論でもなく
こじつけ 正当化でもなく
世界の中にある日本の立場 てのを考える きっかけになる一冊でした
戦いに臨まざるを得ず 命を落とされた方々への 悼む気持ちはある
国の政の犠牲者にされちゃったよね とか
多くの命をあやめることになっちまったこと
殺められた人たちのことまでも 胸が痛むし…
でも 戦いを美化する流れは とても 怖い
そうしてまた 平和のために と 戦うことへ 向かい 身を捧げることを 名誉とも 思わない
そうならない やりとりを怠りたくない
「そんなの無理」と 言える 決め手は みつけられていない
施設自体がどうこう ではなくて
そこを 政治的にどう用いているか てことが 問題の大きな一つ てことなのね
う〜むむむ…