秋を噛み締めながら

見事な 柿を いただいた

母が 大好きなタイプのやつ

朝ごはんの時

いつものように 味噌汁の あとすこしの 残りが 手つかずのまんま

目を閉じて ゆらゆらり してたとこ

いただいた柿 後で食べる?今食べる?と 声かけたら

「今 食べるっ!」と かっちり 目を開けて

味噌汁残ってるうちは…とか わたくしが ごちゃごちゃ言う前に

しぱぱぱっ と 平らげた

よろしい では この立派な柿を 剥きましょう 

…て なんだか ちゃんと食べないうちは デザートなしだよ なんて 保育園でよく あるような 場面でありました

「んまぃなぃん」と

にこにこ 食べて

そののち また ふわん としたりして

でも まぁ にこにこがあったから なによりだ

二ヶ月とちょいあった「あぢぢぢぢ…」てな 季節を 無事乗り越えて

そのご褒美みたいな 過ごしやすい空気とか

秋の実りの味わいの あれこれを

うれしいね ありがたいね おいしいね て

ひとつひとつ 有り難く 味わって 過ごしていこうと思う

過ごしやすいとついつい なんてことなくさらさらり〜と 気にもとめずに 過ごしてしまうので

…まぁ それはそれで良いことなのだろうけど

まるで そんなのなかったことみたいに 過ぎ去らせてしまうのが 勿体無い気がしてしまうので

敢えて うざいほどに 噛み締めたりしてるのでした(ま…どうせ そんな日々のことなんて すぐ忘れてしまうのだろうけど)

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