秋をいただく

いつだって 食べ物は 

その時その時の

季節の恵みではあるのだけれど

秋の実りのものは

殊更に 季節の恵みをいただく 思いが 深まる

他の季節のものものよ

すまぬ

んで あんちゃが 職場から「君の分」もらったと 栗を持って 帰ってきた

わたくし以外は 好きではないので そういう言い方をしたのだ

しばし 水につけといて

昨夜 剥いてみた

さほど 苦ではないのだけど

手が痺れてきたので

とりあえず 十二個だけで やめといた

まずは 栗ご飯

秋だねぇ なんて ひとり 東向いて笑う

目眩するような 暑さを乗り切れたね てことを 寿ぐ

よきいちにちを

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