




もう 少しずつ 氷壁成長につれて せり出してくる 引き出しのために
奥の氷壁を 金槌と ドライバーで 破壊しなくてもよいのだな
そんなこと思いながら 最後の 破砕などしてみる
とっととコンセント 抜けばよいのだろうけど
わずかに残った冷蔵能力を 最後まで 使わせてもらうために そのまんま稼働しとる
ズラすくらいは 一人でもできるので
28年ほど 日の目を見せていなかった 冷蔵庫したの床を 拭いてみる
塵芥 油 蜘蛛の巣 猫毛 なにかだったものの蓄積
ぐおぉ
こりゃ 外の側溝のほうが 美しいと思ってしまうよ
恐れていた なにか 生き物だったもの…てのは なかった
ほっ
ラストスパートで ぐいぐいやったら
ちと 疲れてしまいましたが
気持ちは スッキリした
ふぅ と 腰掛けたとこで
母からの呼ばり声
そして うんこさん助太刀ののち
また ふうぅ と 腰掛けたら
だーちゃん(避妊済 6歳)が 肩に乗ってきたり
さばちょび(去勢済 5歳)まぁ まずは かりかりしてけろ的 まとわりつき
…ま そんなひとときも 愛しや