
はじめましての 出版社
神戸にある「17出版」さんのもの
11年前に 出版されて いま 第三刷!
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#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
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その46
『徴兵体験 百人百話』阪野吉平(17出版)
山形県置賜地区から戦争に行った百十人の方々の 体験
よくぞまぁ 集めてくださりました
胸を張って言えること
今でも「書くなら」言えないこと
もっと話したかったこと
満州だったり
原爆の地だったり
上官のいぢわるや
捕虜生活や
「軍隊は 運隊」ということば
全て ぢわりと 重たい
「今やるなら 過去の軍隊のどろどろなかんじより もっとスマートに ことを運べる」ような言葉を聞いたことがあるけれど(ネットで 軽々しく発言している人がいた)
戦争は スマートでも かっこいいことでもない
「ドローンで」とかいっても
そこには 必ず 血や 叫びや 哀しみ憎しみ恨みつらみの どろどろのぐちゃぐちゃの 取り返しのつかないことが 繰り広げられるだけなのだ
部隊長だった じいちゃんから 戦争の話は ちょこ ちょこ とは 聴いていたけれど
まるで 感動ドラマみたいな「手紙」の話(春の ダンスブルームさん舞台に 乗せさせていただいた『手紙〜じいちゃんからきいた話』の土台になったもの)とか
羊を丸ごと潰して食べた とか
本編と ちと ズレたところの話のような感じ
ききたいけどちゃんときけなかったはなしは
大事に飾ってある 軍刀を 実際に 人を殺すに使ったことがあったか…だったのだけど
こわくて訊けなかった
遠回しに「これって 使ったことある?」て 訊いたら
「ある もちろんだ」だった
どんな風に?とは 突っ込めなかった
実際の 艱難辛苦の日々を 語れる人が あまりおらなくなった 今日このごろ
お話しを残してくださってありがとうございます と 思う
はじめから 白旗を掲げて
なるべく 生身で 話を 交わしあえる
生き合える日々にしていきたい