きのう
薄暮の頃
ゆっくり 夕焼けを見たくて
道を曲がった
山の端の
柿色の
…いや 喩えずに言えば 暮色の
濃く薄く 変わりゆくのを ほうけたように 見ている
好きな時間
気づけば 2.7歳の おつきさま
目で見た印象のほうがずっと美しいのになぁ と 言いながら 写して
でも こうして 書き表すのは 現の 無様さが 薄まって うつくしげになっているかもなぁ なんて 思ったりもして
濃く 薄く
暮らしていくことを 思い あらわす日々
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