
お江戸行きのとき
読みかけていたけれど
きっとこれを 携えていくと 行きの車中で 読み終えてしまうかも…と
置いていったのでした
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
#7daysbookcoverchallenge という流れがあった
コロナ肺炎という 未知のものに 人々 おたおたして
コロナ禍…てな言葉も生まれ
外出の制約やら 自粛始まった 混乱のあたり
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
なるべく楽しく快適に乗り越えようではないか という流れが始まった(言い出しっぺについて わたくし存じ上げませんで)
もともとは 誰かから バトンタッチされて バトンタッチしてゆくもので
7日間
本の表紙のみ紹介だったのは
著作権の問題とかもあったからかな?
受け渡してくれた人や 受け渡す人を タグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
#7daysbookcoverchallengeSpinoff と 題して
己の読書 記録的に 続けてる
6年目かな
懲りずにやるよ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その34
『海恋紀行』森まゆみ(産業編集センター)
母 はとこ まゆみさんの 文章は
たくさんたくさんの 知識情報に裏打ちされた 語彙を持っておられるに関わらず
過剰な 比喩などなくて
媚びたり ふざけたりなさらず
すとん と そのまんまな感じで
でも 時折 単純な出来事に連なる 遥かなる 悲喜こもごもの歴史などへの 糸口を示してくださる
それは ただの 知識の披瀝ではなくて
体温さえ伝わるような 感情も添えて 差し出される
震災前のや
震災後の
あちこちの 雑誌やらなんやらに 寄稿された 海にまつわる文章が まとめられている
おぉ 訪ねてみたい♪と うれしく心弾んだり
あぁ…でもここはいま…と 寂しい気持ちになったり
穏やかに 心躍る 一冊でありました
「わたしの旅ブックス」シリーズ
他にも出ているそうです