息が浅くならないように

佐藤さんちで お話を聞いてきた

亡くなっていたのは 十中八九 みみげながながちゃんなのだろうな

亡くなっているものを まじまじとみることもなかろうけれども

「普通の猫よりは毛足長かったかなぁ」ということでした

よく 佐藤さんちを 通り抜けるのを見かけていたそうで

事故に遭ったかなんかのあとに 通り抜けようとして 息絶えた形だったようで

かつての「さきっぽちゃん(避妊済 享年一歳)」…三年前に 事故かなんかの後 うちの 犬走まで辿り着いて 息絶えてた…思い出す

「首輪もつけてなかったしごめんなさい」て もちろん 佐藤さんが謝ることではないし

むしろ 最後が やさしい人のお家の庭で(事故処理は「道路にて」 扱い)てのは 救いだと思おう

わからない よりも

わかったことは

それが残念なことでも 着地するものだ と 思うけど

それは 哀しみ方の 輪郭がはっきりするだけで

哀しいもんは哀しい

哀しい と 分かったことに 安心…ではないけど

そうか…と 言葉にできる

めそめそしてるとこに 

牛太郎(去勢済 17歳)が また ごはんくれろ と 元気な様子を みせたり

はらへった〜!てきな 鳴き声で 帰ってきた さばちょび(去勢済 5歳)が 擦り寄ってくれて

うんうんすまないね あなたたちは 事故になんか遭わないで なるべくすこやか楽しくいようね て 言ってみたりする

息が浅くならないように

世の中全てを「そんなこと」と おいやってしまわないように

今朝 みみげ捜索を 「近隣の倉庫あるとこに行ったらいいんでねぇが?」てことを 母が言い出して

悶々鬱々してるとこだったもんで つい 今それ考えてんだでばっ!なんて なんで母に ぶつけるかな!?なこと 言っちゃったもんで

ちゃんと謝りがてら 報告せねばな

また いのちたちと 丁寧に 暮らしていくとも

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