宿るものがないとしても

お金…不換紙幣 または 小銭そのものには 価値があるわけではなくて

価値のあるものと 交換できるもの てだけだとしても

誰かから受け取った…てことでそのものに 価値を宿らせてしまうことがある

初めて パフォーマンスともいえぬようなことをしたのに おひねりをいただいた…の 1000円札

偶然の 電車隣り合わせから わたくしのことを心配して「ごはんたべなさい!」と UAEからきた(…でも後に パキスタンの方だと判明)HAJIおぢちゃんが 手に 握らせてくれた 1000円札

…これは 未だに 使えずに お守りのようにして持っている

…で 

今 これ以上待ってもらえない 引き伸ばすわけにいかない あれこれ 畳み掛けて

ヘソくってる場合じゃないぞ…という 状態で

お守り的なものを 引っ張り出すしかないなこりゃ と がさごそしたらば

上記のものではないの 発見

今もう 巷で ほぼ見ることがなくなった 聖徳太子の 一万円札

これは 20余年程前

ばあちゃんが なくなった後の あれこれ整理整頓で

預金口座を閉めて「孫たちに」と 配られたもの

受け取って さっそく 有り難く使おう と 思ったら

いとこのえりちゃんが「わ〜 そんな 大切なもの 使えないよねぇ」と 言った

はっとして これは 早々簡単に 使っちゃいかん感じかな と

「さっそく」を 引っ込めたのだった

まぁ その頃 も少し ピアノ仕事などもしておったし 引っ込めておける状態でもあったのだった

時は流れ

そんなこんな ヘソクリ状態をすっかり忘れていたから

救いの紙!

神?

…でも ちょ と 躊躇う

いや でもでも 躊躇ってる場合じゃないんで

では どこの

支払いに 用いるか なんてことを考えた

いくつか 喫緊の支払いの中の

コンビニ支払督促振込用紙 とかじゃなく

受け取る人が 御縁ある方のとこへの支払いに…かな

ま この一万円札よりか

ばあちゃんが 生前 まだ ある程度 やり取りも出来ていた頃 その手ずから わたくしに「交通費にして」と 渡してくれた お包み三千円は まだ 手つかず お包んだままにしてある(毎週木曜に 鈍行で お江戸に パントマイム稽古に通っていた頃)ほうが なんか 宿ってる気はするし…

あんちゃに そんな話したらば

「へ〜 そんなの 覚えてない」で

とっくに 手元には ない…らしい

そうだね

そのくらい けろりっ と 用いていくのがいいよね

気に病むと 気が病みそうなこと

手放す

なんか みみっちい話で 面目ないっす

ここ一週間 乗り越えたら 

すこぅし 抜け出せる…かな

不意に

♪このふゆをのりきればわたしにまちかねたはるはめぐってくるか♪てな 

あんべ光俊さんの『やさしさはほしいけれど』の フレーズが まろびでた

まぁ この歌の状況とは違うのですけどね

懐綱渡り芸人の 腕の見せ所だ〜

ふぁいっ&えんじょい

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