沸点

惚れっぽい とか 

熱しやすく冷めにくい なんてなこと 言われがちで

沸点が低いと言えるのか

いやでも すべてにおいてではないし

そんな括りで おさめられちゃたまらねぇ と 思ったりしていたけど

今では

人が どう思おうと どうでもいいや と 

肯定とか否定とか 申開きする気持ちは 手放してしまった

物質よって 沸点は違うものだし

おんなじ 水でも 季節やら 場所によっても 沸点て 違うのだったよね

人の心も 物事に よっては 沸点は違う て

むしろ当たり前すぎる話なのにな

「なんで?前はもっとのりのりだったじゃん」という フレーズに

いや…それは 前の話で と 言おうとして やめた

情報更新し続けてもらえる近さじゃない てことだろな なんてことなども 思ったから

んで 物を捨てる 片付ける…の 沸点は やたらと 高い高いとこにあり 

その気持 なかなかに 湧かない 沸かない

例えば さっき 転がり出てきた 父が 倒れる前に用いていた 肺気腫治療用の 吸引器「ウルティブロ ブリーズヘラー」てな やつ

父がまだ 自分であれこれできていた頃のものだなぁ という 感慨はあるけれど

これを見て 父を偲ぶ というわけでもない

用途以外には 用いることができなさそうだし

すぐ捨ててしまえそうなのだけど

捨てる…の前に 磨いたり 動かしたりして

ほほう こういう構造なのだな なんか他のことで 使えないかな とか

これを用いるための 仕込みネタのことなど わくわく 思い巡らせ始めたりして

あぁ そういう別の道を開くぜ!の 沸点は低いかもしれないなぁ なんて 思う

「沸点」まとめにしちゃったのは

たまたま お湯を沸かしていたからなだけなのでした

珈琲 淹れよか

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