
こう蒸し暑くちゃ ぐいぐい読む 気力体力 減退しますがな
でも のろりのろり めくってました
夏の話だし…と
コロナ禍…と言われ
外出の制約やら 自粛始まった頃
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって
7日間
本の表紙のみ紹介だとか
誰かに 繋いでタグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
そこから 勝手に 派生させた
#7daysbookcoverchallengeSpinoff
飽きずに やっとります
2024年 その76
『少女ソフィアの夏』トーベ・ヤンソン 作 渡部翠 訳(講談社)
トーベ・ヤンソンさんの『彫刻家の娘』を 読んだあと
これも 買っていた 気がした
…のにみつからない
そして見つからないとかいうことを すっとんと忘れていた 昨年夏
ふとしたことで この本の名前を 聞き
あぁ 持ってたはずだが 探せないな 読みたいな どうしてくれよううむむむむ
…つって 買いました
あとからでてきたらきっと悔しいだろうけど
出てきたら出てきたで どなたかに プレゼントしてしまう手もある と 切り替えた
原題は『Sommar boken』…夏の本
そのままでもよかったのに 敢えて 少女ソフィアを 持ち出してきたのは
少女周辺読者に アピールしたかったのだろか?
フィンランドの しきたりや 風土に 明るくなくても
あぁ きっと そういうことなのだろう と その世界の空気が 流れ込んでくる
美しい 詩のような ことばから
うつくしさ きびしさ やるせなさ ざんこくさ…光と影が 浮き上がってくる
生きている今の ソフィアと おばあちゃんと
それぞれの 思いが
小島のように 浮かんでいる
そして ひとごとではなくて
いつかの夏の 自分の 残酷で 躊躇いがちで でも 全能感に満ちて 苛立ちながらも 愛しくてしょうがない思いを持て余していた 苦甘い味を 思い出したりする