読んでる場合じゃないのでは?という思いと
読んで気持ちを切り替えるぜ という思いと
鬩ぎ合いつつ 読んだ
ここ数日 頭が 気持ちが むずむずゆらゆらであったかんじ
…つったあと やはり
いつもぢゃん ても 思うのだが…
すべての もやもやも いい調子も 作品生み出しのいいとこに つながれっ!と
しまいにゃ 念仏&火事場の馬鹿力頼みになったりするけど
ふぁいっ&えんじょい!
コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃
お家滞在時間を たのしく♪とか
読書文化復活を!とか
#7daysbookcoverchallenge という流れが始まって
7日間
本の表紙のみ紹介だとか
誰かに 繋いでタグ付けするとか
いろいろ 制約あったのだけど
やはり 読んだ気持ち 言いたくて
制約取っ払い
そこから 勝手に 派生させた
#7daysbookcoverchallengeSpinoff
飽きずに やっとります
2024年 その52
『長いお別れ』中島京子(文春文庫)
認知症の父と 家族らの それぞれの視点(父以外)から 語られる形
でも ちょ と 混乱してしまうの
わたくしの 頭の切り替えが上手くできなかっただけかもしれないけど
あれれ?て おもうとこが ちょ ちょ ちょ と あって 集中途切れてしまいがちだった
でも 語られていることは あぉ あったあったわかるわかる なことばかりで
締めの 伝え方は
おぉ と 膝を打った…けどね
切ないけど
あるんだよな あんなことそんなこと…て
かつてのことを思い出したり
今 そして これからのことを 改めて 思ったりした