残り香を 味わうように ずっと あんちゃ布団に寝ていた うしたろう(♂猫・一歳とちょっと) いつの間にか あんちゃ部屋の 襖で 爪とぎしちゃったらしく ちち 怒って あの部屋に入れちゃいかん など言って 戸を閉めてしまった。 なっとくいかにゃ~・・・と 部屋の前でしばらく 上目遣いで じっとしていたようだ・・・不憫。 また 帰ってきたら 存分に 一緒にいたらいいよ なんて 言ったって 納得するわけぢゃないけど ぷん て感じで わたくしの部屋の出窓へ移動して 背中向けた
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