無駄に はかはか

炬燵に入りっぱなしだった うすだーぷらこ(避妊済 3歳)

その後 母の朝ごはんのために 焚いたストーブの前に 来た

飯台に 飛び乗ったりもしてるので

まぁ 悪くはなってないのであろ

やはり どうも 鼻の不調のようで

口あいてるのは 口呼吸をしてるっぽい

でも 鼻の入り口 見る限り

異物は見当たらず

中の方でなにか刺さったとか 炎症起こしてるとしても

血も膿も出てないし

時折 くしゃみで ぷしっ と 水滴飛ぶことはあるけど

透明だし

それ以外で 鼻水は出ていない

ケアマネージャーさんとの面談のため ちょっとここ通るから 避けてくれ〜と

抱っこして移動したら

面談後 いなくなっており

あわてて 家中 探す

おらず

外回り 呼びながら探す

…応えて 出てくるわけないのわかってるが…

ううぅ と へとへと うなだれ気分でおったら

しばらくして 2階から ぽてぽてぽて と 降りてきた

多分 二階の ごしゃめしゃの 部屋の どこぞかに おったのかもしれない

その後 また 落ち着いたかと思いきや

保険屋 新担当さんとの 顔合わせ&保険見直しで また どさくさして後

見当たらず

もおおおぉしんぱいしてもしょうがないけどしんぱいなんだよばかやらおおぉどごさいったぷらこめええぇ〜!と またもや 慌てふためいたら

ベンチの下

ああぁ

いてくれてありがとよおぉたのむ中で養生してくれ と 懇願

言う事聞いたわけでもないだろうけど

とりあえず 縁側の椅子に まるまってくれた

無駄に はかはかする 己が 面倒くさい

かつて なにか 変わったことがあると 体調崩す「自家中毒」の 繊細な子であった わたくし

己でも 持て余していたそんなとこ

次第に 鈍感力 聞き耳外し力 受け流し力 切替力 ついた…はずだけど

太く 逞しくなったのは 装着できる鎧的な プロテクター部分であって

きっと 基本の真ん中って 変わってないんだろうなぁ

なんかちょっとね「食べてる場合じゃないよわっ」てな感じに 雪崩込みかかり

いやいや なにがあってもなくても 立ち向かえるように 食べましょうよ なんて なだめるような思いもあったりして

やれやれ

無駄にはかはか 

ひとりでやかましや…だ

母の昼ご飯 整えて

ちょ と 落ち着いたとこで

依頼原稿 着手

昨日 原稿用紙書いたものの

ブログ編集画面が 横 20文字ということに気づいて

原稿用紙でなく

入力画面での 文構成 そのまんま コピーペースト メール送信にした

ふぅ

やっとこ 己昼ごはんに向かう

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