きっと 光さす

ネタ…というか 作品が 定まっていないのに 舞台袖に 控えており

もう出番だよ と なって

うわ どうすんだ わたくし なんかとにかくやらにゃなるめぇ と 舞台へと 出てゆく

…お馴染みの夢を また 見始めたのは

まだまだまだまだ 輪郭もはっきりと見定められていないのに

プログラム印刷のために 作品の題名を 主催の方に 伝えたから てのもある

「内容決まってもいないのに舞台袖にいる状態」と 同じということだな

まぁ 実際 作品を やらせていただく寸前だって すべて出来上がって安心してそこに控えている…なんてことはなくて

やはり 出来てない感は いつでもある

いつできんの?てのは

舞台に乗って その作品を生き始めた時 なんだな

だから ぐなぐなぐなぐな 迷い迷いの闇の中の今ではあっても

きっと その時が来れば 光さす

…はず だ よね

ま なんもせんで 空から降ってこないので(降ってくるような感覚はあるけど 全く何もしないところに ではなくて なにかつかもうとじたばたどさくさしているからこそその流れの中で 降ってきてくれる…ように感じるのだろう)

ぢみ〜に うねうねぐなぐなしたりして

日々 一滴ずつでも 作品へ注いでゆくだ

ふぁいっ&えんじょい!

コメントをどうぞ