すんごく心配…てことでもないけど

床に入ってから ちまちま 一時間おきに 「トイレお願〜い」言いがちだった 母

未明からは ぐっすり眠れるようで

やんわり声かけても 起きない

ならば お出かけ用事ない日 とことん 寝せてみる?と

試しに 昨日 こちらから 働きかけず

しかし 様子は ちょいちょい 覗きながら

寝かし続けてみた(以前は 流石にまずくね?と 昼下がり だいぶ下がってから 揺さぶって 起こしてしまったが)

午後3時 もぞもぞして「おねが〜い」と トイレ助太刀要請 やっとこ

十二時間は 途切れることなく 眠れたってことだ

よかったね

よかったのか?

寝すぎて 目っぱれ 増し増し…

しかし 状態を まっすぐ 保てぬ日でもあったよう

右側に ぐにゃり

以前もあったけど 何日も続くわけでもなかったので そのまんまでおる

デイケアで 斜めってた時は あれこれ心配されたのだけどね

うちで 計れるものの数値は 概ね 普段の感じ

左半身 麻痺の「異常痛覚」も いつも通りのよう

とりたてて どこか 具合悪いわけでもない

「よっくみえねぇ」と 言いながら 食欲は ある

あんちゃも「かあちゃん 曲がってるよっ!」なんつって ぐいぐい 真ん中に 押し戻したりしてた

昨夜の 寝る前 しっこ 助太刀は 二人がかりでないと なかなかに 難しかったけど

夜中 起こされなかったから あんちゃ一人で 助太刀できたのかと 思いきや

今起きてきた あんちゃに 確認したら

夜中も 起きずに ぐっすり寝てたのだと

よかったね あんちゃも ぐっすり眠れたわけだ(わたくし もちろん 申し訳ないほど ぐっすりでした)

先程 母 目を覚まして しっこ助太刀 やはり あんちゃと 二人がかりであったけど

昨日ほど 斜めってない様子

朝イチ 糖代謝補助 リベルサス飲んでもらってから

また ちょいと 横になってもらった

しかし

今日は 眠るにまかせず

もう ワンクール寝たら 起きてもらおう

東北アララギ会 会誌『群山』の 歌稿 書けるかな?

働きかけねば 自分から 外側に向かって動かなくなってるかもしれない…気持ちのあたりも

じっくりゆっくり何度も 声かけると なんとか 動き出してくれるかな?

ふわんとしたまんまでも いいのかもしれないけど

「もすこしがんばる」と言ってくれた言葉 信じて

手を添えよう

二日目のふろふき大根 昨日より んまくなってるぜぃ

コメントをどうぞ