7daysbookcoverchallengeSpinoff「今読んだ 2023」その139

本日を持って 2023年 仕舞となります

あと何冊読めるかな?…なんて

なんやら ちゃれんじゃーぢゃ

7daysと 名乗るものの 

せぶんでいず…て 何日のことなのっしゃ!?だ

コロナ禍 騒がれ始めた2020年はじめ頃

お家滞在時間を たのしく♪とか

読書文化復活を!とか

#7daysbookcoverchallenge という流れが始まった てのが もはや 誰知る?

流行は おさまっても

そこから勝手に派生させた

#7daysbookcoverchallengeSpinoff

ワンテーマ7日間…のはずが 今回もう 駄々並べ

一人で 遊び的 楽しさ哉

かつてもやりましたる「今読んだ」テーマ 2023年版

その139

『文豪と借金 泣きつく・途方に暮れる・踏たおす・開きなおる・貸す 六十八景』荻原魚雷 末永昭二 「文豪と借金」編集部・編

作家本人の 逸話だけじゃないのか?

その作品の 一節もあり

しかし それはもしかしたら その作家をモデルにしたものか…

それぞれ すべて知ってる人ではないけれど

そうして許されてきた 人生の 

過ぎてしまえば「味わい深い」とか 言えてしまう

その周りの人たちは たまったもんじゃねぇ けど

たまったもんじゃねぇ と 言う者たちが むしろ「つまんねぇ奴」扱いされちゃうかもね 名を成したやつら ずるいぞ おい

…とかね

他人事だと ふすす なんて 薄ら笑いで読める

んで 平たく言えば 只今 莫大なる 借金などしておる わたくしですが

お返しする約束もしているわけで

それってやはり 信頼関係だわね と思ったり

借金あることで 世を儚んだりって 直結するものでもないかも なんて 

のんきに構えてて

まぁ なんというか これも人生(何言ってんのよ?)

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