今年の クリスマスシュトレン
ficelleのパン工房 清美さんの 本格的ドイツレシピの
かわゆいバージョンと
仙台mirokUさんの オーガニック シュトレンの
二種 いただきましたる
どちらも 作品と いう 風情の
噛み締めると
ここに至るまでの 年月や 人の手や 思いや 大地のことなど
ふっ と 浮かび上がるような 深みある味
丁寧に向き合うことの 重さ 大切さなど 思わせてもらえましたよ
わたくしも いろんなこと 上っ面でなく
丁寧に
撫でるように
やっていきたいなぁ て おもったりもして
そんな思いを
ありがとうござります