鬼を笑わせろ

心 痛んだり どうしょうもない思いになってしまうような しらせなども受け取り

あぁ と 無力感に 絡め取られるけれど

だからといって 逃げ出したいわけでもなく

わたくしなりに 向き合わせてもらうとも と 顔を上げる

そして 来年のことで 舞台のお話 いただいた

3つ目だ(これからまだ 増えますように&増やそうかとも思う)

おおぅ やるとも!と 踏み出す一歩の構えを 始めたりもして

鬼を笑わせるぜ と 思う

一緒に

笑っていけたらいい

空を仰ぐ 午後

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