ぎりぎりの〜んとしてから

お師匠 はとちゃんまんちゃんちで

ぷじちゃん(ふじこさん)の 顔見ながら

ぎりぎりまで

の~んとして

さぁて 出動

桃園川緑道

かつて あったことなど 思い返せば

「切ない」思い 浮かんだり しないこともない

でも それを払拭する 楽しさを いまは生きている

だからこそ

敢えて「切ない」を ほじくりかえしてみたりしながら

山吹の葉が山吹色だねぇ なんて ひとりごちて

てくてくあるく

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